宝

人間国宝 佐々木象堂記念館 佐渡出身の人間国宝 佐々木象堂の名作の数々を展示しております。

佐々木象堂とは?

佐々木象堂とは? 佐々木象堂は本名を「佐々木 文蔵」、明治15年佐渡旧佐和田町に生まれ、大変貧しい家庭に育ち、11歳の頃から奉公し高等学校を卒業しています。
象堂は画家を志していましたが、極度の近視のため画家として立っていくことを諦めることとなり、佐渡へ帰郷しました。
帰郷した象堂は20歳の初夏、初代鋳金家 宮田藍堂の門に入り、名を『象堂』と名乗って鋳金家への道を志しました。
ろう型鋳金の修行6年、師の許しを得て独立自営するようになり、数々の素晴らしい作品を残した象堂は、晩年、重要無形文化財保持者の認定を受けました。
佐々木象堂は、昭和36年80歳で亡くなりました。

ろう型鋳金について

ろう型鋳金は、"ロウ"を材料に使って鋳造する古くからの技法で、その特徴はロウの柔軟さを生かして自由に造形できる点にあります。
ろう型鋳金は、このような創作過程で作られています。

ろう型鋳金について

幸運を招く鳥『端鳥』

幸運を招くと言われる『鳳凰』をデザインした作品で、昭和33年日本工芸展に出品し、最高賞を受賞しています。

皇居 新宮殿造営にあたり、その棟飾りのデザインに採用された作品です。

幸運を招く鳥『端鳥』

ページトップへ